キャンプで子供を連れて行く時の注意点まとめ

初心者

そこで今回はキャンプに子供を連れて行く時の注意点などをまとめましたので是非最後までご覧頂ければ幸いです。

親子や友達と出かけるキャンプというのは、子供が「自然や友達等を通して」楽しみながら「自立していく力を養う」そんな素晴らしくも子供達にとっては大切な思い出となる体験ができる場所であり、学校やネットでは学べない事が沢山あります。

そんな素晴らしい体験ができるキャンプですが、勿論自然が相手である以上、当然のように危険な事もありますし、しかも子供ともなれば尚更危険な事にも多く遭遇してしまいます。

子供が危険な目に遭わないようにするには、大人達が注意して見守る事が大切です。 しかし何でも「危ない」からと言って親が手出し辞めさせていては、せっかくのキャンプに来ても子供は何も成長できません。

しかし子供達に「それは危ないから気をつけて!」と伝えた所で、目の前の楽しそうな遊びに夢中になってしまえは、子供は直ぐに忘れてしまいます。

子供が危険な目に遭わないように、大人達が対策をして見守っていけば、子供達にキャンプの楽しい体験をしてもらう事もできますし、それが子供達の危険を回避できる1番の方法ではないかと思います。

この記事では、子供達とキャンプに出掛けた時の注意するポイントや、事前にできる対策をまとめましたので、キャンプに出掛ける前に是非参考にしてもらって、子供達と楽しいキャンプを過ごして頂ければと思います。

キャンプに子供を連れて行く時の注意するポイント(全体的な注意する点をまずは紹介)

  • 川遊び 川は危険が多い
  • 蛇や動物 山に食べ物が少なくなってきて食べ物を求めて人間エリアに近づいてきた。
  • 蚊、ブヨなどの虫 見えにくい虫は1番厄介者。
  • マナー 一部の人が、キャンプ場のマナーを守らなかったら皆んなが楽しめない。
  • 迷子 山での迷子は危険が多いので、特に小さな子供からは絶対に目を離さない。

川遊びの注意点

川遊びの注意点とその対策について紹介します。

子供と出掛けるキャンプは注意する事も多くなってしまいますが、特に川遊びは注意する事が多くなります。

カヌーやイカダで遊んだり魚を取ったりと、夏の暑い時の川は冷たくて本当に気持ちいいし楽しい遊びです。

しかし川の流れというのは、陸から見ると穏やかに流れているように見えても、実は「複雑な流れ」をしている事が多くあります。

何となく泳いで遊んでいたら、流れが強い場所に知らずに侵入してしまって、思わぬ所へ流されてしまう事もあります。

川の中には岩場も多く滑りやすい石もあり、危険な事も多いので絶対に子供から目を離してはいけまへん。

対策

そんな危険が多い川遊びですが対策として、大人も子供も必ず「ライフジャケット」を着用して下さい。

もし流されてしまったとしても、身体が浮く事ができて、呼吸さえできれば落ち着いた行動を取る事ができますので、ライフジャケットは絶対に用意して下さい。

もし強い流れに巻き込まれてしまった時は、泳いで流れに逆らう事は不可能なので、流れに「逆らわす」落ち着いて「仰向けの姿勢」になって、周りが見渡せる姿勢を取って下さい。

流されながらも頭が岩に衝突しないよう、自分の足で衝突を防ぎながら、安全な場所に逃げて下さい。

川遊び服装

よく川遊びの時に、簡単に脱げてしまうビーチサンダルを履いて遊んでいる人がいますが、「足に固定」するタイプのビーチサンダルを履くか、水遊び「専用のシューズ」を履いて遊んだほうが、動きやすく転倒する事も少なくなります。

 

しっかりと足に固定したシューズを履けば、転びにくくなり靴が流される心配も無くなります。

日差し対策も忘れないで下さい。

川だから涼しいと思っているのか、帽子を被らない人が多いですが、夏の日差しは強いので必ず熱中症対策に帽子は被って下さい。

川遊びでも日焼けはしますので、上半身にはラッシュガード等の渇きやすい素材の「長袖」の服を着て、日焼け対策を行って下さい。

虫刺されや蛇や動物の注意点

虫刺されや蛇や動物の注意点とその対策について紹介します。

山で行う自然の中のキャンプでは当然野生動物は居ます。

鹿くらいなら見れた時、ラッキーと思えるかも知れませんが、蛇、熊、イノシシになると絶対に遭遇したくないと思います。

2020年には長野県上高地の人が多いキャンプ場で、女性が熊に襲われて怪我をする事件が起きています。

本来は人の事を怖がっていると思われていた熊が、人の多いキャンプ場に現れた事で衝撃を受けました。

遭遇するととても怖い熊と共に、キャンプ場は蚊やブヨ等も多く生息してますので、「虫対策」は必ず必要になってきます。

又、夏の終わりの涼しくなってきた秋頃には、スズメ蜂も活発になっていて、見えにくい場所に巣を作るので、特に注意が必要になります。

注意点

熊やイノシシ等の、出会ってしまったら恐ろしい大型動物が寄ってこない対策としては、食べ残したゴミを夜間外に置きっぱなしにしない事です。

犬よりも優れた嗅覚を持つ熊は、「食べ物の匂い」に釣られて寄ってきますので、食べ残した食材は匂いを出さないフードコンテナに入れるか、キャンプ場の決められたゴミ捨て場に必ず棄てるようにして下さい。

長野県で熊に襲われた人も、食べ残した物をテントの外に置いたままにした事で、その匂いに釣られた熊に襲われてますので、絶対に食べ残しはそのままにしないで下さい。

熊対策には、夜間周囲に迷惑かけない程度の音量で、音楽やラジオの音を流せば聴覚の優れた熊は寄ってこなくなるので効果的です。

虫対策の1つとして、強めの照明を遠くに置けば虫は強い照明に集まっきます。

そして自分の周囲には、キャンプ用の大きな蚊取り線香何個か炊けば効果的です。

最近ではアロマの香りの蚊取り線香もあるので、それらを使って虫対策を行なって下さい。

 

「殺虫剤」「虫除けスプレー」や刺された時の「ムヒ」や「キンカン」を忘れてしまう人も多いので、気をつけて下さい。

特にブヨに刺されてしまうと、かなり腫れてきますし、普通の虫避けスプレーではブヨに効果があまり無いので、薬局で「ハッカ油(30滴)無水エタノール(10m)精製水(90m)」購入して材料を混ぜてアルコール専用のスプレーボトルに入れてよく混ぜて下さい。

これを所々に吹きかければ、ハッカ油の匂いが嫌いなブヨは寄って来なくなりますので是非お試し下さい。

まとめ

子供と出掛けるキャンプは色々と注意が必要ですが、上記で述べた事以外にも他の知らない家族に迷惑をかけないようにする必要があります。

子供というのは大人の違って直ぐに他の家族の子供と仲良くなる事が多く、ついつい他の家族のサイトにプライベート空間に入ったりしてしまいます。

リラックスしてお酒を飲んでしまうと、迷惑をかけている自分の子供の行動に、全く気づかずに更に迷惑をかけてしまいます。

そんな事にないように、大人がしっかりと注意して見守る必要があります。

ペットをキャンプ場に連れて行く時も同じで、犬がウッカリ他の家族に近づいてしまい、その家族にペットアレルギーを持った人が居たら大変な事になり、お互いにせっかくのキャンプが台無しになってしまいます。

又、夜になってくると周囲が寝静まって静かになっているのに、お酒を飲んでいる事もあってかキャンプを楽しみたいからと、大騒ぎしているグループも居ますが、これは絶対に辞めて下さい。

しかし焚き火の前で火を眺めながらな、小声で会話する事くらいは全く問題ありませんので、周りに迷惑をかけず楽しんでください。

皆んなが楽しめるように「マナー」をしっかりと守って、日頃の生活で味わえない、不便さを楽しむ事がキャンプの楽しさです。

最後までご覧いただき、ありがとうございます。

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